新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
地域活動の担い手不足、人材育成の重要性という現状と課題に対し、取組の方向性として幅広い世代が地域活動に関わることができるような仕組みづくりに取り組んでいきます。 次に、26ページ、Ⅳ、安心安全で住みよいまちでは、区民が安心、安全に過ごすことができるよう、現在の課題等について取り組んでいく方向性をまとめています。
地域活動の担い手不足、人材育成の重要性という現状と課題に対し、取組の方向性として幅広い世代が地域活動に関わることができるような仕組みづくりに取り組んでいきます。 次に、26ページ、Ⅳ、安心安全で住みよいまちでは、区民が安心、安全に過ごすことができるよう、現在の課題等について取り組んでいく方向性をまとめています。
ぜひ子供、若者たちが何を求めているのかを理解し、そして大人が子供たち、若者たちの取組を支えていく、そのような仕組みづくりを実際に実現させるため、検討いただくことをお願いいたしまして、次の質問に移ります。 2といたしまして、拉致問題早期解決に向けてです。 今年の10月15日、横田めぐみさんの同級生による再会を願うチャリティーコンサートが行われました。
また、利用者の固定化や運営者、利用者が以前よりも高齢化している状況が見られることから、持続性を高めていくためにも、新たな運営者へ引き継ぐ仕組みづくりも必要です。 さらに、各区及び日常生活圏域ごとに支え合いのしくみづくり推進員を配置していますが、都市部や郊外といった地域性があり、存在する社会資源が異なることから、それぞれの推進員が地域の実情に応じた活動を行うことが求められます。
これは、区役所の権限強化と矛盾する方針にも思えますが、どのような案件を想定し、こうした仕組みづくりを考えているのか。また、地域課題の解決に向けた市長と区長の基本的な役割分担について、考え方をお聞かせください。 次に(7)、西蒲区役所、南区役所の建て替えと今後の区の在り方への影響について。 市長はさきの9月定例会で、西蒲区役所の建て替えを表明し、そのことを公約でも示しています。
様々な団体と連携し、課題把握に努め、多様な主体との協働の仕組みづくりに引き続き取り組まれたい。また、周辺区で活動する方も相談や交流しやすい事業展開を求める。 男性の育児休業取得促進事業奨励金について、支給件数の大幅増を評価し、さらなる普及に期待する。 女性つながりサポート事業について、様々な取組を評価する。関係団体との連携によるさらなる事業展開を望む。
様々な団体と連携し、課題把握に努め、多様な主体との協働の仕組みづくりに引き続き取り組まれたい。また、周辺区で活動する方も相談や交流しやすい事業展開を求める。 男性の育児休業取得促進事業奨励金について、支給件数の大幅増を評価し、さらなる普及に期待する。 女性つながりサポート事業について、様々な取組を評価する。関係団体との連携による、さらなる事業展開を望む。
NPOなどの団体は、人手不足や資金難などの課題を抱えていることから、地域活動を行う様々な団体と連携し、課題把握に努め、多様な主体との協働の仕組みづくりに引き続き取り組むことを望みます。
391ページのナンバー43、技術継承の仕組みづくりについてお伺いさせていただきます。 この総点検表の中で御説明してありますけども、通常の水道部の職員と比べて水道技術職員の方にはどういった役割があるのか、教えていただけますか。
ネット上の多岐にわたるトラブルが発生したときに、対応できるスキルアップであったり、犯罪被害に遭わないように、迅速な対応を児童生徒、学校、そして家庭、ICTに疎い保護者の方もいらっしゃると思いますので、保護者の方と連携した仕組みづくりの強化をお願いいたします。
次に、24ページ、地域包括ケア推進課、地域における相談・支援体制の充実、地域の茶の間助成事業は、住民同士が支え合う仕組みづくりを進めるため、地域の茶の間の活動主体に助成を行いました。次の認知症高齢者等地域支援推進事業は、認知症やその家族の住み慣れた地域での生活を支えるため、認知症サポーターの養成を行いました。
働きがいのある新潟地域創造事業は、採用力・定着率向上に向けた研修など、中小企業が共同で取り組む地域で人を育成、採用する仕組みづくりへの支援を行ったものです。 市内就労促進事業は、経済団体と連携し、中学生、高校生、大学生それぞれに向けた地元就職の意識を醸成するための取組を行うとともに、就職を控えた子供を持つ保護者に対し、地元就職関連の情報提供を行いました。
そういう意味では、そういったお年寄りというか、現役を退いた方だけではなくて、現役の若い世代からそういう自治会活動に参加するような仕組みづくりを、抽象的な言い方ですけれども、お願いしたいと思います。 あと、LGBTQフレンドリー推進事業ですが、先ほど、パートナーシップ宣誓制度をお聞きしました。
流域全体の総合的かつ多層的な対策、事前防災対策の加速、防災・減災が主流となる社会に向けた仕組みづくり、大変壮大な目標を掲げられ、それに向けて、実際に安倍川、巴川、興津川水系の個別のプロジェクトが始まっているという状況だと思うんです。 その意味におきまして、私たちは、七夕豪雨以来紡いできた治水計画、麻機遊水地事業、巴川遊水地事業につきましてはまだ道半ばです。
話そう・つなごう・あなたの想い終活きっかけ作り事業は、独り暮らしや身寄りのない高齢者をはじめ、誰もが自ら望む医療やケアを人生の最期まで受けられ、安心して暮らせるよう前もって考え、家族や身近な方と話し合い、共有することの大切さを周知し、それを支援する仕組みづくりを行いました。
また、住民同士が支え合う仕組みづくりを進めるため、地域の茶の間の活動主体への助成を行うとともに、認知症サポーターを養成しました。施設整備面では、広域型特別養護老人ホームなどの整備に助成を行いました。 42ページ、(4)、生活の安定について、生活保護法に基づく支援のほか、生活困窮者に対し、包括的な相談支援体制の下、関係機関と連携しながら個々の状況に応じた支援を行いました。
普及啓発という点では、年間7,000人の認知症サポーターの養成を目標とする講座の開催をはじめ、市報にいがたでの認知症についての定期的な情報発信のほか、各区でも認知症の普及啓発をはじめとする事業を進めており、認知症の方の暮らしを地域全体で支える仕組みづくりに取り組んでいます。
また、従業員に対する教育訓練や、中小企業が団体で取り組む地域で人を育成、採用する仕組みづくりへの支援も行っているところでございます。 〔美のよしゆき議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 美のよしゆき議員。
〔小柳 聡議員 登壇〕 ◆小柳聡 浜松市を見て感じたことですが、浜松市の特徴として、自分たちは神戸市、福岡市にはやはりかなわない、特に資金供給がなかなか進んでいないということで、ベンチャーキャピタルをうまく使いながら、資金を浜松市内のスタートアップに仕向けるというような仕組みづくりをしていました。
水道技術の継承の仕組みづくりについて、行政職員は異動があるので、技術や知識が継承されるような仕組みや専門の知識を持った水道技術職員の採用を継続していただきたいとの発言がありました。 次に、下水道事業に関してですが、雨水総合排水計画について、今回の台風15号の被害が大きかった地区をはじめとする計画の見直しや、浸水の原因を細かく分析するなど、市民に寄り添った対応を求めるとの意見がありました。
個人的な見解ではありますが、清水みなとまちづくり公民連携協議会が臨港地区の港湾計画と都市計画を所管する強い権限とマネジメント能力を持ち、みなとまちづくりを主体的に行うような仕組みづくりを検討してもいいように感じております。 続きまして、森林文化の地域づくりについてであります。 数年後には、両河内地区にスマートインターが完成します。